ご愛顧ありがとうございました。


by pizzsiz

台風で思い出す。

数ある自然災害の中で
台風が一番苦手です。怖いです。
時速100キロ位でビュンと過ぎ去って欲しいと
台風が来るたびに思います。


そして台風が来るたびに思い出すのは
1991年9月のリンゴ台風。
···怖かった(/_;)。

特に青森県のリンゴ被害は、すさまじいものがあって
忘れられません。
落ちて売り物にならないリンゴで作ったジャムやジャースを
お金ないながらも、購入しては食べて飲んでましたよ。
あの台風でも、木から落ちなかったリンゴが
(試験に)落ちないリンゴとして、受験生に人気だった事とかも思い出します。

あのリンゴ台風時、私は高校生で。
学校まで徒歩1分程度という下宿先に居たのだけれど
この台風直撃の日の朝。
今まで見た事のない位の強風で
ボロボロの(本当にハンパなくボロボロの)下宿先が
吹っ飛ぶんじゃないかと···
いやむしろ吹っ飛ばしてくれと(汗笑)
いずれにせよ、祈る気持ちでドキドキしながら外を見ていました。
私の通った高校は、電車通学の生徒が物凄く多かった。
台風の影響で電車が止まっていたために
休校になるだろうと予測した私は
私服ジャージで、登校する気も準備もしないまま
下宿先に居たわけです。


が、あれは確か
9時近くだったと思う。

大家さん家に電話が入る。
存在も声にも特徴のありすぎる担任からだ。

「○○ーーっ(私の苗字)お前何やってるんだーっ。
 電車通学以外は皆登校してんだぞーっ今すぐ学校に来いーっ。
 このバカモノがっ!!!」
まるで金八先生みたいな(笑)
キーの高い声で一方的に怒鳴られた。

とりあえず電話を切り
学校までそのままダッシュしたらば


あれーあれ、あれ、アレ???(ノ゜O゜)ノ



電車通学以外の生徒たちが皆、制服を来て登校していた(驚)
体育館で緊急集会をしていた。
まあ結局、その後
掃除をして午前授業になったのだが。

道場の屋根吹っ飛んだり、近くの木が倒れたり
結構な被害があったのに
道のりも危険だったはずなのに


『なんで皆、制服来てちゃんと登校してんのよ?』


と猛烈に思って、
反省どころか腑に落ちない心境だった事を
台風の時には、色濃く思い出します。

ちなみに
担任に職員室にてこっぴどく怒られた私は
(でも最後は
担任も私の判断と行動にある意味納得し笑っていたが)
ジャージだった事と下宿先が近かった事により
生徒が11時位に帰ったあと2時間くらい
先生達と一緒に掃除や後始末をして、クタクタになりました。



···私って昔からこんな人でした。
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by pizzsiz | 2007-09-07 12:24 | 青森